情報発信・啓発事業

刊行物

季刊「中国総研」

地域で取り組む少子化対策

厚生労働省の公表値によるとわが国の合計特殊出生率は、2015年の1.45から2016年は1.44に低下した。先進国において人口を維持するために必要といわれる出生率2.07の70%の水準であり、出生率は依然として低迷している。少子化対策には二つの面がある。一つは少子化の結果によりもたらされる人口減少や高齢化への対策、もう一つは少子化を引き起こしている元々の要因に対して講じる対策だ。今号では「少子化対策」を真正面からテーマに据え、少子化対策に地域が取り組むことの必要性や具体的な方策について研究者や企業、自治体の方に論考をいただいた。

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研究員論考集

研究員論考集は、研究員それぞれの専門性・主体性を尊重することで、さまざまな視点から中国地方の姿を捉えることを狙いとしている。地方移住、鉄道遺産、マザー工場を取り上げた今号が、多少なりとも中国地域の産業振興や地域活性化の参考となればと願う。

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中国地域のインバウンド観光

政府は『観光先進国』への新たな国づくりに向けて、2016年3月に『明日の日本を支える観光ビジョン構想会議』(議長:内閣総理大臣)において、新たな観光ビジョンを策定した。国を挙げて観光振興を図るなか、本号では中国地域のインバウンド(訪日外国人)観光の現状を踏まえ、外国人観光客が地域に及ぼす効果や影響、外国人観光客誘致に向けたニーズ把握等、中国地域の各地域においてインバウンド観光に取り組むヒントとなる論考を集めた。

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「平成の大合併」から10年

平成の大合併は、市町村の財政上の課題解決だけではなく、政治を巻き込みながら地域の将来を行政・住民が一体となって検討し、悩み、将来像やビジョンを考えるといったプロセスが確保され、住民参画のもと将来を決定していく大きな機会になった。本特集では、合併の功罪をいたずらに問うことではなく、10年間を振り返り、現時点での「平成の大合併」の意味を問うことを目的とした。中国地方の地域振興にとって大きな節目となった平成の大合併が関係したとみられる地域の諸相について考える。

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年刊「中国地域白書」

地域経済を強化する企業立地

2016年の「白書」は「地域経済を強化する企業立地」と題して、企業の立地意向・ニーズ、自治体の企業立地支援施策のほか、中国地域の大小様々な「経済圏」(通勤圏)を対象とした地域経済分析の結果を踏まえ、個々の地域の特性・資源を活かした企業立地促進戦略の確立とともに、新規立地と再投資を両輪とする立地促進、企業立地の制約要素への対応、二層の連携体制の構築を三本柱とする企業立地促進方策について提言した。

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年刊「中国地域経済の概況」

中国地域経済の概況2017

「中国地域経済の概況2017」は、中国地域の経済情勢や地域開発の動向、各種行政施策等のデータを一覧できる冊子として刊行した。

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自主研究等

地域再発見BOOKS なぜそんなに熱いのか~中国地域で輝いている人たち~

『中国総研・地域再発見BOOKS』シリーズの第7巻『なぜそんなに熱いのか~中国地域で輝いている人たち~』を発刊した。 地域づくりは「人づくり」。面白いことが起こっている地域には、求心力や行動力のある人の存在がある。なぜその地域に思いを寄せるのか、どうやって人の心を動かしてきたのか、どうして熱い気持ちを持っているのか。挫折を乗り越えながら活動を成功に導いてきた10人の情熱の源を追究していく。 地域を舞台に活動を志す方々、全国各地で同様の活動に携わりたいと考えている方々にもぜひ読んでいただきたい。 『中国総研・地域再発見BOOKS』は中国地域の再評価や活性化に寄与することを主な目的として、これまでに、「①『海』の交流」「②よみがえる建築遺産」「③『道』の文化史」「④中国地方の鉄道探見」「⑤中国地域の藩と人」「⑥中国地域の豊かな食」を発行しており、7巻目の本書は約1年ぶりの刊行。

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